廣園寺のサクラ

二本の名桜

八王子市山田町の広園寺には2本の名桜が存在する。ひとつは、方丈前庭の樹齢200年のシダレザクラで、「見性桜」と命名されている。もうひとつは、三問と仏殿の間に立っている樹齢300年のヤマザクラの大木である。

廣園寺の桜

廣園寺の桜について

基本情報

名称
廣園寺のシダレザクラ(こうおんじのしだれざくら)
別称
見性桜(けんしょうざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定200年
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
東京都八王子市山田町1577(標高140m)

基本情報

名称
廣園寺のヤマザクラ(こうおんじのやまざくら)
樹種
山桜
樹齢
推定300年 - 現地樹名板。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
東京都八王子市山田町1577(標高140m)

概要

八王子市山田町の広園寺境内には2本の名桜が存在する。 ひとつは方丈前庭に植生している推定樹齢200年のシダレザクラで、 桜の華麗さを知り自己の本性を知るという意味の「見性桜」と命名されている。 もうひとつは三問と仏殿の間に立っているヤマザクラの大木である。 こちらも推定樹齢300年の古木で、準天然記念物とされている。 臨済宗南禅寺派廣園禅寺は、康応元年(1389年)、大江広元の後裔である片倉城主であった大江師親が、峻翁令山を招聘して創建したと伝わる。

撮影後記

 ここは2年越しに撮影したことになりますが、雰囲気のある禅刹でした。 七堂伽藍が南北一直線に並んでいる典型的な禅宗寺院様式の伽藍で、そのたたずまいや規模は都内でも有数のものでしょう。 現在の堂宇は、1792年の放火による焼失後の再建で、総門・山門・仏殿・鐘楼は東京都の有形文化財に指定されています。

更新履歴

2014年9月3日
初版をアップロードしました。

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