金王八幡宮の金王桜

江戸三名桜

渋谷区渋谷の金王八幡宮には、「江戸三名桜」のサトザクラがある。源頼朝が父義朝に仕えた渋谷金王丸の忠節を偲び、鎌倉から移植して「金王桜」と名付けた名桜。その純系種であり区の天然記念物に指定されている。

金王八幡宮の金王桜

金王八幡宮の金王桜について

基本情報

呼称
金王八幡宮の金王桜(こんのうはちまんぐうのこんのうざくら)
別称
憂忘桜(うさわすれのさくら)
樹種
長州緋桜 - 里桜の栽培品種。
樹齢
伝承 続800年余
樹形
幹周1.25m、樹高6m - 渋谷区ウェブサイト。
指定
都区天然記念物 - 昭和57年 渋谷区指定。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
東京都渋谷区渋谷3丁目5-12(海抜24m)
サイト
金王八幡宮

概要

渋谷区渋谷の金王八幡宮には、雄しべが花弁化したものが交じり、一枝に一重と八重が入り混じって咲く珍しい桜がある。 「金王神社社傳記」によれば、文治五年(1189年)、源頼朝が藤原泰衡退治の下向の時、渋谷高重の館に立ち寄り、当社に太刀を奉納した。 そして金王丸御影堂へ参り、父義朝に仕えた渋谷金王丸の忠節をしのび、鎌倉亀ヶ谷の館にあった「憂忘桜」を当地に移植させ、永く名を残さんため「金王桜」と名付けたと伝わる。 江戸時代盛んに作られた地誌にも紹介されており、「江戸三名桜(郊外三銘木)」のひとつに数えられたことから、代々実生より植え継がれてきた純系種と考えられ、渋谷区の天然記念物に指定されている。 毎年3月最終土曜日に斎行される金王丸祭では、金王桜の宴が催される。

撮影後記

 この日の桜旅はいつもと異なって、鎌倉の自宅から一日中電車を乗り降りしての桜旅でチョット新鮮。 渋谷駅東口から六本木通りを少し進んだ場所にあります。 境内にはほどほどの人たちが、シートを敷いて思い思いに花見をしていて、商業施設が立ち並ぶ道玄坂側とはエライ違いでした。

更新履歴

2014年9月1日
初版をアップロードしました。

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