沓掛のヤマザクラ

胎内に地蔵尊

日光市沓掛の船成街道には、市指定天然記念物のヤマザクラの古木が自立している。幹周4.3m、樹齢260年とされる。その昔に根元に安置した地蔵尊が、成長につれて幹の胎内に埋蔵され、今では全く見えなくなった。

沓掛のヤマザクラ

沓掛のヤマザクラについて

基本情報

名称
沓掛のヤマザクラ(くつかけのやまざくら)
樹種
山桜
樹齢
推定260年 - 現地解説板。
樹形
幹周4.3m、樹高13.5m、枝張23.8m - 現地解説板。
幹周4.65m、樹高14m、枝張20m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市指定天然記念物 - 昭和54年 旧今市市指定。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
栃木県日光市沓掛(標高250m)

概要

日光市沓掛の船成街道の路傍には、市指定天然記念物のヤマザクラの古木が自立している。 幹周4.3メートル、樹高13.5メートル、枝張東西23.8メートル、枝張南北19.0メートル、推定樹齢は約260年とされる。 その昔に根元に安置した地蔵尊が、樹の成長につれ幹の胎内に埋蔵され、幾星霜を経て今では全く見えなくなったという。

撮影後記

 沓掛の山桜には2012年の桜旅で訪れたことがあります。 その時は残念ながら完全な葉桜でしたが、今回は葉が目立つものの花も残っていてくれました。 樹洞内に地蔵尊があるとのことで、まるで仏像の胎内仏のようです。 こういった例の名桜は、はじめて聞きました。

更新履歴

2018年3月9日
初版をアップロードしました。

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