上郷下平の山桜

おんべし神社

那須郡那須町伊王野のはずれ、上郷と下平地区の幣石神社参道口に立っている樹齢200年のヤマザクラ。「那須の銘木」に指定されている。幣石神社には、古代信仰のひとつである御幣石(おんべし)が祀られている。

上郷下平の山桜

上郷下平の山桜について

基本情報

名称
上郷下平の山桜
樹種
山桜
樹齢
推定200年 - 平成8年 現地解説板。
樹形
幹周4.0m、樹高20m - 平成8年 現地解説板。
指定
那須の銘木 - 平成8年 那須町指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
栃木県那須郡那須町伊王野(標高280m)

概要

那須郡那須町伊王野のはずれ上郷と下平地区の幣石(おんべし)神社参道口に立っているヤマザクラ。 樹幹は根元から螺旋状に巻き上がり、地上数メートルで幾枝もの大枝に分かれている。 樹齢200年と推定される古木であることから、「那須の銘木」に指定されている。 幣石神社には、古代信仰の一種である、石に神霊が宿り、これを祀った「御幣石(おんべし)」が散在している。 里人は、「おんべし」の祟りを怖れて、今もそのままにしておくといい、いくつかは下の畑に落ちている。

撮影後記

 2年前にアップした「梓公民館の山桜」の向かいの山麓にある一本桜です。 前を通る県道は、源義経が兄頼朝の平家追討の挙兵に呼応して、奥州平泉から鎌倉へ向かった東山道(義経街道)です。 白河の関から伊王野にかけては、義経伝説が数多く残されています。 この「おんべし」の上に義経が腰かけ、武運を祈り御幣を奉ったとも伝わることから、「義経の腰掛石」といわれるそうです。

更新履歴

2013年9月27日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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