霊巌寺のシダレザクラ

明和の火災

日高市の「郷土の樹」に選定されているシダレザクラが市内新堀の霊巌寺にある。明和六年(1769年)の火災の際、本尊である地蔵尊を描いた掛軸は、火中より飛び出して本堂の前にある桜の枝に掛り難を逃れたと伝わる。

霊巌寺のシダレザクラ

霊巌寺のシダレザクラについて

基本情報

名称
霊巌寺のシダレザクラ(れいがんじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
伝承400年
樹形
幹周3m、樹高6.4m - 現地解説板。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
参拝者無料駐車場あり
所在地
埼玉県日高市新堀740(海抜70m)

概要

日高市新堀にある真言宗智山派に属する箕輪山霊巌寺には、幹周3メートル以上に及ぶ伝承樹齢400年のシダレザクラがあり、日高市の「郷土の樹」に選定されている。 明和年間(1764年~1772年)初めの火災によって、山内の本堂、山門、庫裡を焼失したが、明和六年(1769年)に秀照法印によって本堂が再建された。 この火災の際に本尊である地蔵尊を描いた掛軸は、火中より飛び出して本堂の前にある桜の枝に掛り難を逃れたと伝えられている。

撮影後記

 高麗川左岸に4年前にアップした高麗神社のサクラがあり、その右岸に霊巌寺があります。 いづれも同日の撮影です。 雨が上がり青空の割合が増えてきたので留まったのですが、秩父にかかった雲だけが最後まで取れずに西日が入らずに心残りの撮影地です。 明和年間の縁起に登場したサクラなのか、代替わりしているのかは分かりませんが、この場所に江戸時代からサクラがあったのでしょう。

更新履歴

2018年5月31日
初版をアップロードしました。

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