普門寺のしだれ桜

名残の桜

桶川市川田谷の普門寺跡に、樹齢200年の市の天然記念物に指定されているシダレザクラが立っている。現在は堂宇を失っているが、毎年春になると小輪の花が咲き連なり、寺の名残を里人に偲ばせているかのようである。

普門寺のしだれ桜

普門寺のしだれ桜について

基本情報

名称
普門寺のしだれ桜(ふもんじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定180年 - 平成10年 現地解説碑。
樹形
幹径0.65m、樹高11.5m、枝張13.6m - 平成10年 現地解説碑。
指定
桶川市指定天然記念物 - 平成8年 桶川市指定。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
埼玉県桶川市川田谷6663(海抜24m)
開花状況
桶川市

概要

桶川市川田谷の普門寺跡に、市の天然記念物に指定されているシダレザクラが立っている。 根元径1.02m、幹径0.65m、樹高11.5m、枝張東西11.4m、南北13.6mの笠鉾形の樹形で、樹齢は200年と推定される。 天台宗普門寺は市内泉福寺の末寺であり、現在は堂宇を失っているが、江戸時代には幕府より寺領三石の朱印地を与えられ、石戸領総鎮守であった川田谷諏訪神社の別当を務めていた。 毎年春になると小輪の花が咲き連なり、寺の名残を里人に偲ばせているかのようである。

撮影後記

 国道17号バイパス上尾道路の暫定区間の終点、圏央道桶川北本インター近くにある市の天然記念物のサクラです。 普門寺とありましたが、墓地に小さな観音堂があるのみで堂宇はありませんでした。 サクラが植えられて広場のようになっている場所に、以前は本堂などが建っていたのでしょう。

更新履歴

2018年5月31日
初版をアップロードしました。

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