随翁院のしだれ桜

市内屈指の老枝垂桜

つくば市上郷の随翁院には、市内屈指のシダレザクラの老木が立っている。樹幹内部は空洞化しているが、不定根を伸ばして樹勢は良好である。本堂、山門、 鐘楼は市指定文化財で、寺院景観がいっそう老木を引き立てる。

随翁院のしだれ桜

随翁院のしだれ桜について

基本情報

名称
随翁院のしだれ桜(ずいおういんのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
茨城県つくば市上郷3148(海抜20m)

概要

つくば市上郷の随翁院には市内屈指のシダレザクラの古木が立っている。 樹幹内部は空洞化しているが、不定根を伸ばして樹勢は良好である。 寒江山随翁院は曹洞宗寺院で、寛政六年(1465年)に上郷山下に創建された。 その後に兵火で灰燼に帰し、永正十年(1513年)現在地に移転した。 本堂、山門、 鐘楼は市の文化財に指定されている。 優れた歴史的寺院景観が、より一層この老木を引き立てている。

撮影後記

 樹齢は定かではありませんが、市内のシダレザクラのなかでは屈指の古木かと思います。 「面野井のしだれ桜」も古そうですが、私が観た限りヤマザクラとの種間雑種っぽいので、エドヒガンのシダレでは市内随一の古木かもしれません。 樹幹内部は空洞化していますが、樹勢は良好のようです。 サクラは老木になると樹幹内部を腐朽させて空洞化し、不定根がその空洞化した樹幹内部を伝って地面まで伸び、その命を繋ぎ留める性質があります。

更新履歴

2018年2月27日
初版をアップロードしました。

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