泉沢の陽気桜

欠け鞍与兵衛

東吾妻町泉沢に「陽気桜」と呼ばれるエドヒガンの古木が自立している。大阪夏の陣に真田雪村に従い、落武者として欠けた鞍に跨り帰郷した弓の達人「欠け鞍与兵衛」の屋敷跡とされ、朽株が往時の巨木を想像させる。

泉沢の陽気桜

泉沢の陽気桜について

基本情報

呼称
泉沢の陽気桜(いずみさわのようきざくら)
樹種
江戸彼岸桜
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
群馬県吾妻郡東吾妻町泉沢(標高520m)

概要

東吾妻町泉沢新井区の茂平の台地に1本のエドヒガンザクラの古木が自立し、里人は「陽気桜」と呼んでいる。 この台地には青木姓の先祖が住んでいたと云われ、元和元年(1615年)大阪夏の陣に真田雪村に従い、落武者として欠けた鞍に跨り帰郷した弓の達人「欠け鞍与兵衛」の屋敷跡とされる。 現在の桜は二代目と推定されるが、その朽株が往時の巨木を想像させる。 泉沢、下郷、羽越平附近からも遠望され、この花が咲くと里人は「それ、種蒔きのしんが来た」と告げたと云う。

撮影後記

 榛名山の北鹿側の谷筋に入っていった辺鄙な場所にありましたが、所々に案内板が設置してあり迷うことなく辿り着けました。 サクラの前方に下草が刈られていた平場があったので、そこに駐車しようと道路から下ったのが大失敗。 前日までに降った雨でぬかるんでいて、タイヤがスタックして脱出不可能になってしまいJAFのお世話になる羽目に。 この後に予定していた東吾妻町の名桜の何本かは、日が暮れそうになってしまい、来年以降に持ち越しとなりました。

更新履歴

2018年11月1日
初版をアップロードしました。

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