仲次郎桜

風流人の名残桜

利根郡片品村花咲に自立している一本桜。昔、此の地に仲次郎という風流人が住み付き、1本の桜を植えて花見したという。村人はこの桜が咲くと仲次郎のことを回顧し、いつしか「仲次郎桜」と呼ばれるようになった。

仲次郎桜

仲次郎桜について

基本情報

呼称
仲次郎桜
樹種
山桜 - 霞桜の可能性も。
見頃
例年5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
群馬県利根郡片品村花咲(標高860m)

概要

利根郡片品村花咲の林道脇に自立しているヤマザクラ(カスミザクラ?)の大木。 その昔、この地に仲次郎(なかじろう / ちゅうじろう?) という今でいう獣医が住み付き、村人は大変助かっていた。 この林道は片品と沼田を結ぶ旧街道であった。 僧の沢という小川が流れた陽だまりで、北西に武尊山、東に白根山と眺めがよく、仲次郎はこのようなことから此の場所に移住し、そして1本のサクラを植えて花見をした風流人であったと今に言い伝えられている。 村人はこのサクラが咲くと仲次郎のことを回顧し、いつしか「仲次郎桜」と呼ばれるようになった。

撮影後記

 天王桜より標高が低い場所にあるに関わらず、遅咲きなのでカスミザクラなのかもしれません。 葉の雰囲気はカスミザクラっぽくもあります。 その他の桜風景に掲載した桜は、すぐ近くに咲いていたものですが、こちらは遠目からだとヤマザクラっぽいですね。 まぁ自然交配している種間雑種も多いので、厳密な区別は無意味なのかもしれませんが。

更新履歴

2015年8月22日
初版をアップロードしました。

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