下馬の枝垂れ桜

猿ヶ京関所前

利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉に自立している樹齢120年のシダレザクラ。此処は猿ヶ京関所前で、通行する者は馬から降りなくてはならず、この付近を下馬と云い、いつしか「下馬のしだれ桜」と呼ばれるようになった。

下馬の枝垂れ桜

下馬の枝垂れ桜について

基本情報

呼称
下馬の枝垂れ桜(げばのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定120年 - 現地解説板。
樹形
幹周2.8m - 現地解説板。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1051(標高610m)

概要

利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉の関越交通バスタクシー案内所建物前に自立している推定樹齢120年のシダレザクラ。 ここより三国街道を数百メートル下ると、明治新政府の関所廃止令が出されるまで、猿ヶ京関所が置かれていた。 三国街道は近世に至って交通路の整備と共に江戸と佐渡を結ぶ「佐渡街道」とも呼ばれ、五街道に次ぐ重要な街道に数えられて家光公の寛永八年に関所が設置さた。 通行する者は馬から降りなくてはならず、この付近を下馬と云い、いつしか「下馬のしだれ桜」と呼ばれるようになった。

撮影後記

 下馬のいわれは上記に記載しましたが、このような説もあるようです。 宮野城を有した猿ヶ京を往来する街道は、敵からの防御の為に真っ直ぐな道を作らずにワザと狭く湾曲していた為に一旦、馬から下りて歩かなければいけなかったとのこと。 確かに現在の国道17号も、この場所で急カーブしています。

更新履歴

2017年7月4日
初版をアップロードしました。

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