今井観音堂枝垂桜

今井家から移植

岡谷市今井の聖観世音菩薩堂に一本のシダレザクラが自立している。観音堂再建機運があった昭和九年、今井浩一郎氏の祖母が熱心な聖観世音菩薩信者であったことから、今井氏が自庭から若木の桜を移植したものである。

今井観音堂枝垂桜

今井観音堂枝垂桜について

基本情報

名称
今井観音堂枝垂桜(いまいかんのんどうしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定90年~100年 - 平成19年 現地解説板。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県岡谷市今井(標高840m)

概要

岡谷市の今井区民センターに隣接した聖観世音菩薩堂前に一本のシダレザクラが自立している。 昭和九年に今井浩一郎氏が父の直躬氏と共に自庭から若木の桜を移植したものである。 当時、観音堂再建の機運があり浩一郎氏の祖母綾野女史が、熱心な聖観世音菩薩信者であったことから此処に寄進された。

撮影後記

 移植した当時は幹径が15センチ、樹高が3メートルほどの若木だったとのこと。 今では大木に成長し、上部の枝折れが目立ちますが、美しく咲いていました。 「昔この桜の周りにはコムラサキの蝶が飛んで来たがそれも今は無く、こゝに観音堂の桜と名を馳せる枝垂桜の由来を留めるものである。」という解説板の最後のくだりが哀愁を誘います。

更新履歴

2018年7月2日
初版をアップロードしました。

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