大井家のエドヒガン

東信屈指の巨桜

佐久市協和の八丁地川畔に立つエドヒガンザクラで、市の天然記念物に指定されている。樹下には大井家の墓塔群が並び、「墓守の桜」として植えられたもの。幹周6.26mに及ぶ巨樹で、東信地方屈指の巨桜である。

大井家のエドヒガン

大井家のエドヒガンについて

基本情報

呼称
大井家のエドヒガン(おおいけのえどひがん)
樹種
江戸彼岸桜
樹形
幹周6.26m - 八十二文化財団サイト。
指定
市天然記念物 - 平成9年 佐久市指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県佐久市協和4839(標高700m)

概要

佐久市望月地区協和の八丁地川畔に立つエドヒガンザクラで、市の天然記念物に指定されている。 樹下には大井家先祖の墓塔が立ち並び、墓守の桜として植えられたようである。 地上3メートル付近で2つの大枝は失われているが、残り二本の主枝からは、老木ながら毎年見事な花を咲かせている。 幹周6.26メートルに及ぶ巨木で、北佐久地方ではエドヒガンの巨木は比較的少なく貴重であり、東信地方でも屈指の巨桜である。

撮影後記

 中山道の望月宿から程近い川畔に広がった棚田の畔の一画に立っている一本桜です。 主枝の二本を失い、遠目からはごく普通のサクラに見えるので、地元の人にもあまり注目されていないようです。 歩道で撮影していて、信号待ちドライバーの衆目をサクラより私が集めていたような雰囲気でした。
 それでも、根元近くに寄ってみますと、目通り幹囲6メートル超の巨桜で、往時の雄姿が目に浮かびます。 樹齢は不詳ですが、幹周からだと、市内の古桜「関所破りの桜」(樹齢300年)や幹周4.7mの「小野山家のエドヒガン」(推定樹齢500年)よりも古木かもしれません。

更新履歴

2012年12月29日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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