古町のしだれ桜

幹周4.5mの巨樹

戦国時代の山城であった芦田城址が北佐久郡立科町にある。その城下町であった古町のはずれに、幹周4.5メートルに及ぶシダレザクラの巨樹が自立している。樹下には墓石が立ち、享保と刻まれている墓石も見られる。

古町のしだれ桜

古町のしだれ桜について

基本情報

名称
古町のしだれ桜(ふるまちのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹形
幹周4.5m - 平成29年 人里の巨木たち。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用無料駐車場なし
所在地
長野県北佐久郡立科町芦田古町(標高780m)

概要

戦国時代の山城であった芦田城址が、北佐久郡立科町に残っている。 その城下町であったと考えられる古町のはずれに、幹周4.5メートルに及ぶシダレザクラの巨樹が自立している。 樹下には墓石が立ち、享保(1716~1736年)と刻まれている墓石も見られる。 一部に枯損している枝も見られるが、樹勢は旺盛で小輪の花を枝いっぱいに密集させて咲く。

撮影後記

 中山道芦田宿の南に古町という地区があり、付近に芦田城跡があります。 江戸時代に中山道の芦田宿に賑わいが移る前、中世の立科町の中心地であったのでしょう。 その古町上にある墓守の一本桜です。 樹幹は太く、江戸時代から毎年この場所で花を咲かせていたものと推定できる古木です。 知名度こそありませんが、実に見事なサクラでした。

更新履歴

2018年8月30日
初版をアップロードしました。

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