称名寺のシダレザクラ

平和の石鐘

上水内郡信濃町の称名寺鐘楼脇に立つシダレザクラ。約240年前に鐘楼が建立されたときに記念植樹された。鐘楼には、戦時中に梵鐘が供出された記憶を風化させないため、「平和の石鐘」が吊るされたままとなっている。

称名寺のシダレザクラ

称名寺のシダレザクラについて

基本情報

名称
称名寺のシダレザクラ(しょうみょうじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定240年 - 称名寺伝。
見頃
例年4月下旬から5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
長野県上水内郡信濃町富濃3574(標高660m)

概要

上水内郡信濃町富濃の浄土真宗本願寺派称名寺に立っているシダレザクラ。 鐘楼の傍らに根を張り、約240年前に鐘堂が建立されたときに記念植樹されたものと伝わる。 現在、梵鐘ではなく、縦約1メートル、直径80センチで「梵鐘記念 昭和十七年十月」と刻銘された石が吊るされている。 戦時中に金属供出のため梵鐘が供出され、バランス構造のため、近所の庭石が代わりに吊るされたままとなっている。 13歳のときにこの出来事を具に見てきた寺住の佐々木五七子さんは、戦中の記憶を風化させないためにも「世の中が本当に平和になるまで、この石は降ろさない」と不戦の誓いを貫いているのである。

撮影後記

 野尻湖の東南側にある寺で、この辺りは冬になるととても雪深い所です。 隣の飯綱や中野の名桜に比べて、開花が多少遅れるようで、あちらが見頃の時に一度来ましたが、まだ蕾でした。
 撮影に関しては、今知ったことですが、黒姫山と絡めて撮れるようです。 例年の写真と比較すると花付きも芳しくないようで、石の鐘の意味も知らなかったので、また何時かリベンジしてみたいと思います。

更新履歴

2013年9月2日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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