黒川桜林のエドヒガン

桜林の名残桜

上水内郡飯綱町黒川の田園地帯に立っているエドヒガンの古木で、町の天然記念物に指定されている。この一帯は「桜林」と呼ばれ、江戸時代初期、桜樹が茂っていた名勝地で、その桜林唯一の生き残りであると伝わる。

黒川桜林のエドヒガン

黒川桜林のエドヒガンについて

基本情報

呼称
黒川桜林のエドヒガン(くろかわさくらばやしのえどひがん)
別称
神代桜、大桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定350年以上 - 平成22年 現地解説板、八十二文化財団。
樹形
幹周4.3m、樹高6m - 平成22年 現地解説板。
幹径1.5m、樹高6m - 八十二文化財団。
指定
町天然記念物 - 平成21年 飯綱町指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
長野県上水内郡飯綱町黒川桜田2254(標高550m)
サイト
飯綱町観光協会

概要

上水内郡飯綱町黒川の田園地帯に立っている一本のエドヒガンザクラで、350年以上の樹齢と推定される。 近在には類例が少ないエドヒガンの古木で、町の天然記念物に指定されている。 このサクラのある大宮神社東方の一帯は、かつて「桜林(さくらばやし)」と呼ばれ、江戸時代初期の慶安から承応年間(1648年~1654年)、約100m四方に桜樹が茂り、人々が遊歩に興じた名勝地であったと伝わる。 この古木は、その桜林唯一の生き残りであるといわれ、別名「神代桜」や「大桜」などとも称されている。 明治時代に作詞された中郷小学校校歌「中郷村の歌」にも歌われ、昔から地域で親しまれてきた古木である。

撮影後記

 まだ咲き始めの状態でしたが、今年はあまり花芽が付いていないようでしたので、満開になったとしてもあまり見栄えは変わらないでしょう。
 地元の方が撮った素晴らしい写真を拝見して分かったことですが、近くを流れる小川の方から引いて狙うと、神社背後の叢林の向こうに、残雪の飯縄山を持ってくることができます。 青空待ちで、この日の午後は殆どこの場所に費やしたのに、大失敗です。 尤も、この日時に飯縄山が顔を見せてくれていたのかは疑問ではありますが。

更新履歴

2013年9月3日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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