真光寺のシダレザクラ

鎧桜

松本市梓川地区の真光寺は、数本のシダレザクラが咲き誇る桜寺である。寺奥の山林には、「鎧桜」と称す古桜が叢林に埋もれるように立っている。寺に匿われた落武者が、この桜に鎧を掛けて自刃したといわれる。

真光寺のシダレザクラ

真光寺のシダレザクラについて

基本情報

名称
真光寺のシダレザクラ(しんこうじのしだれざくら)
別称
鎧桜
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県松本市梓川上野1918(標高780m)

概要

松本市梓川上野の真光寺は数本のシダレザクラが咲き誇る桜寺である。 なかでも山門前に覆いかぶさるように咲き誇るさまは、筆舌に尽くしがたいほど艶美である。 さらに寺奥の山林には、「鎧桜」と称せられるシダレザクラの古木が叢林に埋もれるように立っている。 戦国時代(もしくは平安時代初頭)、寺に匿われたひとりの落武者が、この桜に鎧を掛けて自刃したといわれる。 曹洞宗真光寺は、大同二年(807年)、坂上田村麻呂が八面大王征伐の折、背負い来た守り本尊の青面金剛を安置し、大願成就を祈願したことに始まると伝わる。 この青面金剛が庚申の本尊で、年の初めの初庚申は参拝者で賑わい、地域の人から「上野の庚申様」として親しまれている。 寺宝として、鎌倉時代作の木造阿弥陀如来像(国の重文)等を安置する。

撮影後記

 以前に紹介した舟つなぎ桜の近くにある寺です サクラはまだそれほどの古木という雰囲気ではなく、明治以降に植栽されたものと思われます。 後で知ったことですが、寺奥の林道を進んでいくと「鎧桜」と呼ばれる古桜が立っているとのこと。 以前はその傍に「兜桜」と呼ばれるサクラもあったとのことですが枯死したそうです。

更新履歴

2013年4月29日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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