島内高松のシダレザクラ

北アルプス

北アルプスを背景に、松本市島内高松の田園地帯の路傍に立つシダレザクラの古木である。樹下には、江戸時代後期の祝言道祖神や月待塔が安置され、古来から道ゆく人々の安全を見守り、信仰の篤かったサクラである。

島内高松のシダレザクラ

島内高松のシダレザクラについて

基本情報

名称
島内高松のシダレザクラ(しまうちたかまつのしだれざくら)
別称
島高松のシダレザクラ
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県松本市島内高松(標高600m)

概要

松本市島内高松の田園地帯の路傍に立っているシダレザクラの古木である。 遠くには残雪の北アルプスが連なり、青空のもとで満開の枝花を垂らす姿は爽快である。 樹下には、宮廷貴族の装束を着て酒を酌み交わす祝言道祖神が安置されている。 道祖神には嘉永七年(1854年)の刻銘が見られ、江戸時代から道祖神と共に道ゆく人々の安全を見守ってきたと思われる。 また、二十三夜塔と力強く陰刻された月待塔も立っており、子供に恵まれぬ夫婦が二十三夜講で集い、信仰が篤かったサクラとも推測できる。

撮影後記

 サクラに関する情報がないので、樹下に祀られている石塔から類推するしかないのですが、このサクラは信仰の対象となっていたようです。 月待塔などは比較的新しそうなので、後から地域に散在していたものを、この場所に集めたのかもしれませんが。 それにしても、あの電柱はなんとかならないものだろうか。 もう数メートル横に立てようという考えにはならないのだろうか?

更新履歴

2013年9月9日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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