南小倉のシダレヒガン巨木

巨桜群

安曇野市三郷小倉の南小倉地区に立っているシダレザクラの老木で、市の天然記念物に指定されている。道路を挟んだ墓地には、これまた古木の枝垂桜2本と江戸彼岸桜が立っており、一斉に開花共演する頃は壮麗である。

南小倉のシダレヒガンの巨木

南小倉のシダレヒガンの巨木について

基本情報

呼称
南小倉のシダレヒガンの巨木(みなみおぐらのしだれひがん)
別称
南小倉のシダレヒガン
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹形
(指定木)幹径1.8m、樹高14m - 現地解説柱。
(指定木)幹周4.5m、樹高14m - 八十二文化財団。
幹周3.0m、樹高14m、枝張15m - 平成3年 環境庁調査報告書。
幹周4.3m、樹高13m、枝張21m - 平成3年 環境庁調査報告書。
幹周4.0m、樹高16m、枝張17m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市天然記念物 - 昭和43年 旧三郷村指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
長野県安曇野市三郷小倉2190-二(標高710m)

概要

安曇野市三郷小倉の南小倉地区の室山山麓を走る県道沿いに立っているシダレザクラの老木である。 シダレヒガンとはエドヒガンの枝が枝垂れた特徴を有するサクラの俗称で、一般的なシダレザクラのことである。 目通幹周4.5mで、地上1.5m付近で大枝が二股に分岐している。 本樹は安曇野市でも稀にみる巨木であることから、市の天然記念物に指定されている。 道路を挟んだ墓地には、これまた古木の枝垂桜2本と江戸彼岸桜が立っており、一斉に開花共演する頃は壮麗である。

撮影後記

 カメラマンに人気のある北小倉のシダレザクラに対して、その南隣地域の南小倉にある古木です。 以前はもう少し樹高があったそうで、老木のために2007年頃に切られてしまったそうです。 これも路傍に立っている銘木の宿命ではあります。
 この地域には多数の古桜が集まっています。 基本情報の樹形の欄にも掲載した環境庁調査報告書の三本は、それぞれがどのサクラを指すのか不明です。 0.1hの樹林に立っているようなので、この場所のサクラではないかもしれませんのでご了承を。

更新履歴

2013年8月22日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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