島川原のエドヒガン

河川工事の記念樹

下伊那郡大鹿村大河原に、エドヒガン桜と根元に「島川原一百年記念碑」が立っている。文化11年(1814年)島川と呼ばれていた小渋川に、百五十間の木造堤防を築き、その跡地に記念碑とサクラを植樹したものという。

島川原のエドヒガン

島川原のエドヒガンについて

基本情報

名称
島川原のエドヒガン(しまがわらのえどひがん)
別称
島川原一百年記念のエドヒガン
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定100年以上 - 平成15年 小渋川砂防安全協議会。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県下伊那郡大鹿村大河原下市場(標高720m)

概要

下伊那郡大鹿村大河原に、推定樹齢100年以上のエドヒガンザクラが自立している。 その根元に古びた石造記念碑が建っている。 文化十一年(1814年)民間有志による出資で、島川と呼ばれていた小渋川に川除(堤防)工事を行い、百五十間(約270m)の木造堤防を築いた。 この石碑は、河川工事を始めた人々の功績を称えて、木堤の跡地に建立されたものである。

撮影後記

 南アルプス赤石岳を懐に、滾々と雪解け水が流れてくる小渋川。 その小渋川が青木川との合流地点に拓けた大河原集落の秋葉街道沿いに、ここで紹介している一本桜は立っています。 ソメイヨシノとは異にしてエドヒガンの古木には、何かしらの由緒や先人の心意などが背後にあるものです。 この一本桜も然り。

更新履歴

2018年12月1日
初版をアップロードしました。

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