瑠璃寺の名桜

3本の名桜

源頼朝は鎌倉幕府の祈願寺として下伊那郡高森町の瑠璃寺を選定し、寺領と共にエドヒガンザクラ三株を寄進した。その後継木が薬師堂前庭のシダレザクラ、鐘楼東の地主桜(二世)、児童館南のアズマヒガンと伝わる。

瑠璃寺の桜

瑠璃寺の名桜について

基本情報

名称
瑠璃寺の枝垂桜(るりじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹形
幹周4.1m、樹高20m - 平成23年 現地樹名板。
指定
旧県指定天然記念物 - 昭和13年 長野県指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県下伊那郡高森町大島山812(標高650m)

基本情報

呼称
瑠璃寺の地主桜(るりじのじしゅざくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
伝承791年 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周2.85m、樹高18m - 平成23年 現地樹名板。
幹周3.69m、樹高13m、枝張17m - 平成3年 環境庁調査報告書。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県下伊那郡高森町大島山812(標高650m)

基本情報

呼称
瑠璃寺のアズマヒガン(るりじのあずまひがん)
樹種
江戸彼岸桜
樹形
幹周2.55m、樹高15m - 平成23年 現地樹名板。
幹周3.48m - 高森町の巨樹。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県下伊那郡高森町大島山812(標高650m)

概要

征夷大将軍源頼朝は、鎌倉幕府の祈願寺として下伊那郡高森町の瑠璃寺を選定し、750石の寺領と共にエドヒガンザクラ三株を寄進した。 その後継木が薬師堂前庭のシダレザクラ、鐘楼東の地主桜(二世)、児童館南のアズマヒガンと伝わる。 薬師堂前庭のシダレザクラは、戦前まで長野県指定天然記念物であった。 鐘楼東の地主桜は、昭和51年に枯死の様相を帯びていたが、根元から新芽を出し現在の大木にまで成長した。 児童館南のアズマヒガンは、明治6年の学制発布により瑠璃寺塔頭全性院を明性小校とした跡地に生育している。

撮影後記

 瑠璃寺には早朝、昼頃、夕方の計三度お邪魔しました。 早朝撮影でシダレザクラを撮っていると間もなく曇ってしまい、後ほど天候が回復したら取り残した二本を撮ろうと一旦他所へ。 しかしながら天候の回復の気配がないことから、やむなく曇天撮影と腹を据えて再訪。 その後に春時雨が来て、一雨上がった後に天候が急回復。 急いで踵を返して、地主桜とアズマヒガンを再撮影しました。

更新履歴

2018年2月3日
初版をアップロードしました。

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