勝間薬師堂のしだれ桜

二本桜

樹齢150年のシダレザクラが二本、勝間薬師堂両脇に立っている。かつてこの場所には妙光寺があったが、安永年間頃から廃寺となり薬師堂のみが残った。その薬師堂脇に勝間の里人がシザレザクラを植樹したと伝わる。

勝間薬師堂のしだれ桜

勝間薬師堂のしだれ桜について

撮影後記

 高遠城址公園からほど近く、高遠のコヒガンザクラを堪能した後に立ち寄るとよいでしょう。 古桜以外にも、あたり一帯にはシダレザクラなどが数多く咲いていていて、なかなか素敵な里山です。 私が訪問した時は、小糠雨が降っていましたが、天気が良ければ、雪を纏った南アルプスも望めます。
 以前は、高遠城址公園の桜が散ってから見頃を迎えていたそうですが、最近は温暖化の影響なのか、ほぼ同じ頃に見頃を迎えることが多いようです。 私が訪問したときも、その様相でした。

概要・歴史

勝間薬師堂両脇に立つ樹齢150年の枝垂れ桜が2本ある。 慶長八年(1603年)、真言宗の妙光寺が勝間のこの地に創建されたが、安永年間頃から廃寺となり境内にこの薬師堂のみ残された。 その廃寺となった薬師堂に、勝間の里人がシザレザクラを植樹したのが成長し、今では見事な花枝を垂らす。 薬師堂には行基作と伝えられる薬師如来の霊仏が祀られている。 見頃は、例年4月中旬頃。

所在地: 長野県 伊那市高遠町勝間

更新履歴

2011年8月7日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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