常福寺のしだれ桜

宗良親王

伊那市長谷総合支所近くの常福寺に立っている樹齢120年のシダレザクラである。一帯には太平記の舞台「大徳王寺城」があった。裏山には宗良親王墓と伝わる石塔、本堂には宗良親王像と伝えられる坐像が安置されている。

常福寺のしだれ桜

常福寺のしだれ桜について

基本情報

名称
常福寺のしだれ桜(じょうふくじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定120年 - 平成25年 伊那ケーブルテレビジョン。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県伊那市長谷溝口869(標高850m)

概要

伊那市長谷の長谷総合支所近くの常福寺に立っているシダレザクラの大木である。 樹齢は120年と推定され、本堂を背景に美しい樹冠を魅せてくれる。 太平山常福寺は曹洞宗の寺院で、 文治三年(1187年)の開創と伝わる。 この一帯には南北朝時代、南朝方の北条時行と北朝方の足利氏に属する小笠原貞宗が合戦を繰り広げ北条時行が立て籠もった大徳王寺城(市指定史跡)があったと比定されている。 裏手の御殿山には後醍醐天皇の第八皇子宗良親王の墓と伝わる墓塔があり、本堂には宗良親王像と伝えられる坐像が安置されている。

撮影後記

 高遠地区よりも奥地の長谷地区にあるために見頃には少し早いかなとも思っていたのですが、思い切って足を伸ばしてみました。 功を奏して7分咲き程度でなんとか許容範囲で一安心。 しかしながら道中に高遠城址公園への花見客への大渋滞にはまり大幅なタイムロスをしてしまいました。 伊那谷方面から長谷地区の花めぐりが目的の場合、国道361号経由はお勧めしません。 県道209号経由で高遠に出るか、駒ヶ根から分坑峠経由で秋葉街道に抜ける方がいいでしょう。

更新履歴

2017年7月9日
初版をアップロードしました。

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