長桂寺のしだれ桜

伊那部宿の名桜

伊那市西町の伊那部宿にある長桂寺に植栽されているシダレザクラである。門前を旧伊那街道が通っており、伊那部宿から東へは高遠を経て甲州街道へ、西へは権兵衛峠を越えて中山道へ通じる交通の要衝として栄えた。

長桂寺のしだれ桜

長桂寺のしだれ桜について

基本情報

名称
長桂寺のしだれ桜(ちょうけいじのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県伊那市西町5582(標高660m)

概要

伊那市西町の伊那部宿にある長桂寺に植栽されているシダレザクラである。 鐘楼の傍らに自立し、淡紅色の花房を垂らす様は艶美である。 開花時期にはライトアップされて夜桜鑑賞が楽しめる。 曹洞宗長桂寺は天正2年(1574年)に空外和尚により開基された。 門前を旧伊那街道(三州街道)が通っており、伊那部宿は飯田城下から塩尻宿までの中間に位置していた。 東へは高遠を経て甲州街道、西へは権兵衛峠を越えて中山道へ通じる交通の要衝として栄えた。

撮影後記

 前回アップした伯先桜からほど近い場所にある旧伊那街道伊那部宿の名桜です。 西側にも高木があったために、花冠の一部が蔭ってしまいました。
 伊那部宿南端の桝形に建つ屋敷は旧井澤家住宅で、伊那市の有形文化財として指定され一般公開されています。 高遠藩屈指の豪農で、代々造り酒屋を営んでいた旧家建物を解体復元したもので、そこにも比較的大きなサクラがあるようです。

更新履歴

2017年7月9日
初版をアップロードしました。

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