岩谷堂観音義仲桜

木曽義仲

上田市丸子地域の宝蔵寺岩谷堂観音に上がる急勾配の参道脇に、「義仲桜」と称されるエドヒガンの巨木が聳え立っている。依田城館に逗留した木曾義仲が戦勝祈願に訪れ、まだ幼かったこの桜木に馬をつないだと伝わる。

岩谷堂観音義仲桜

岩谷堂観音義仲桜について

基本情報

呼称
岩谷堂観音義仲桜(いわやどうかんのんよしなかざくら)
別称
義仲桜、岩谷堂エドヒガン
樹種
江戸彼岸桜 - シダレの特徴を若干帯びる。
樹齢
推定500年 - 八十二文化財団。
伝承800年 - 現地解説板。
伝承800年 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周4.62m、樹高13m - 八十二文化財団。
幹周4.60m、樹高40m、枝張30m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市天然記念物 - 平成9年 旧丸子町指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県上田市御嶽堂84(標高560m)
サイト
上田市

概要

上田市丸子地域の宝蔵寺境内の岩谷堂観音に上がる急勾配の参道脇に、「義仲桜」と称される幹周り4.6メートルにも及ぶエドヒガンの巨木が聳え立っている。 依田城館に逗留した木曾義仲が、当寺に戦勝祈願に訪れ、山門前のサクラの幼木に馬をつないだという。 その幼木は幾百年の風雪に耐えながら巨木となるも、未だ樹勢衰えず毎年美しい花を咲かせ、往時を偲ばせながら参拝者の目を楽しませている。 義仲は参道脇を馬足で駆け上がったことから「馬大門」と称される。 毎年開花期間には、木曽義仲の伝承を守る地元有志の木曽義仲信州丸子会によって、義仲桜をはじめ山内の200本近いソメイヨシノをライトアップしている。 浄土宗宝蔵寺は、承和元年(834年)、慈覚大師円仁の開創と伝える古刹で、朱塗りの観音堂は、安政六年(1778年)に建立された。 信濃三十三観音霊場、中部四十九薬師霊場となっている。

撮影後記

 お目当ての義仲桜は、枝垂れの特徴を若干帯びたエドヒガンシダレっぽい樹でした。 以外に撮影ポジションが見つけ辛く、境内至る所から狙ってみましたが、他のソメイヨシノなどに埋もれてしまいます。 駐車場から見る光景も壮観でしたが、電線が横切って処理ができません。 結構な日時をかけて撮影した割には、成果が伴わなかったものです。

更新履歴

2013年8月28日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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