矢高諏訪神社の殿様三本桜

堀親寚

飯田市鼎の矢高諏訪神社石段に、3本のエドヒガンが自立している。飯田藩10代藩主堀親寚が「桜の木を植えよ」と金壱封を与え、村人は天守閣から殿様も花見ができるようにと、大木を植えたものであると伝わる。

矢高諏訪神社の殿様三本桜

矢高諏訪神社の殿様三本桜について

基本情報

呼称
矢高諏訪神社の殿様三本桜(やたかすわじんじゃのとのさまさんぼんざくら)
別称
矢高の石段の三本桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定350年余 - 南信州鼎の桜。
樹形
幹周3.5m~4m弱 - 南信州鼎の桜。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県飯田市鼎下山(標高460m)

概要

飯田市鼎(かなえ)の矢高諏訪神社参道石段の両側に、3本のエドヒガンザクラの大木が自立している。 天保元年(1831年)矢高諏訪神社の石段が完成し、飯田藩第10代藩主堀親しげ(しげはウ冠+王+缶)が長姫城(飯田城)から眺めて、「たいそう立派に出来たから桜の木を植えよ」と金壱封を与えた。 村人は天守閣から殿様も花見ができるようにと、石段の両側に3本の大木を植えたものであると伝わる。 以来「殿様三本桜」として親しまれてきた。

撮影後記

 長姫城がある丘の上地区から松川を挟んで右岸に位置する鼎地区。 その小高い場所に矢高諏訪神社が鎮座しています。 ちょうど長姫城の真南に位置しています。 石段を上ると、桜越しに鼎の町並みと、その向こうに丘の上地区が望めました。 しばし江戸時代の御殿様が、天守からこちら側を眺めている光景を思い浮かべてみたのでした。

更新履歴

2019年3月19日
初版をアップロードしました。

矢高諏訪神社の殿様三本桜紀行のコメント

コメントを書く

お名前 ※
ホームページ
コメント本文 ※
認証キー ※ (半角)
Captcha Code

フェイスブックを開始しました。上のタブからどうぞ。



おすすめギャラリー

鎌倉

鎌倉紀行

作品追加中
京都

京都紀行

作品追加中
美瑛・富良野