普門院址糸桜

三代目

飯田市丘の上に飯田藩主堀親宝の室であった成子が、堀氏祈願所の普門院にあったシダレザクラを詠じた歌碑がある。明治41年に糸桜は倒壊し、その実生から二代目が育ち、現在の歌碑の傍らにあるのは三代目である。

普門院址糸桜

普門院址糸桜について

基本情報

呼称
普門院址糸桜(ふもんいんあといとざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県飯田市仲ノ町352-10(標高490m)

概要

飯田市仲ノ町にある弘法堂に、「むかし誰がうゑそめてかく いと桜いとなかく世に たえぬかほりそ」と詠んだ歌碑がある。 飯田藩主10代堀親宝(ちかしげ)室であった成子(しげこ)が、堀氏祈願所の月山寺普門院にあったシダレザクラを詠じたものである。 明治の神仏分離令で普門院は解体され、明治41年8月の暴風雨で大木になったサクラは倒壊した。 その実生から二代目が育ち、現在の歌碑の傍らにあるイトザクラは三代目である。

撮影後記

 黄梅院の紅しだれ桜がある江戸町と馬場町の間にある仲ノ町に、普門院跡と呼ばれる場所があります。 現在は住居や駐車場等になっていて、昭和4年に信奉者によって邸内の一角に建立された弘法堂と、道路を挟んで普門院の鎮守であった普門院天満宮が残っています。 いとざくらはまだ比較的若く、さらに隣には4代目?のか細いシダレザクラも咲いていました。

更新履歴

2019年3月14日
初版をアップロードしました。

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