説教所の大桜

黒船桜と同時期移植

下伊那郡阿智村清内路の説教所境内に立つシダレザクラで、村の天然記念物に指定されている。ペリー来航の1853年、向原にある「黒船桜」と共に移植され、近世から現代への激動の移り変わりを静かに見守ってきた。

説教所の大桜

説教所の大桜について

基本情報

呼称
説教所の大桜(せっきょうじょのおおざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定130年余(1853年移植) - 現地解説板。
樹形
幹周4.3m、樹高11m、枝張10m - 現地解説板。
指定
村天然記念物 - 昭和48年 旧清内路村指定。
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長野県下伊那郡阿智村清内路下清内路(標高790m)
サイト
清内路

概要

下伊那郡阿智村清内路の説教所境内に立つシダレザクラ。 6本のシダレザクラが説教所を囲むように立っているが、なかでも境内北西に立つ大桜は古木であり、村の天然記念物に指定されている。 ペリー提督らの黒船来航の嘉永六年(1853年)、下清内路の芝居舞台が焼失した時の灰を元肥にして、櫻井常太郎氏がこの場所に移植したといわれる。 落雷で上部と大枝が折損しているが、樹勢はまだ衰えていない。 同時期に移植された向原にある「黒船桜」と共に、近世から現代への激動の移り変わりを静かに見守ってきたサクラである。

撮影後記

 よく知られる黒船桜の向かい、清内路集落のなかの下諏訪神社の隣にあります。 4年前に黒船桜を撮影したときは、この名桜の存在は知りませんでした。 黒船桜と同年に植えられたとのことです。 黒船桜もついでに見に行きましたが、この年は花芽が少なく、バックダンサーのような鮮やかなハナモモも全然咲いていませんでした。

更新履歴

2013年9月12日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

説教所の大桜紀行のコメント

コメントを書く

お名前 ※
ホームページ
コメント本文 ※
認証キー ※ (半角)
Captcha Code

フェイスブックを開始しました。上のタブからどうぞ。

おすすめギャラリー

鎌倉

鎌倉紀行

作品追加中
京都

京都紀行

作品追加中
美瑛・富良野