嶺方堀田のオオヤマザクラ

儀重桜

北安曇郡白馬村北城嶺方の堀田集落の矢口儀重氏が所有していた山林に自立する樹齢150年のオオヤマザクラ。花弁が普通種の約1.5倍もある変種で、殊に豊満豪華で「儀重桜」と呼ばれ、村の天然記念物に指定されている。

嶺方堀田のオオヤマザクラ

嶺方堀田のオオヤマザクラについて

基本情報

名称
嶺方堀田のオオヤマザクラ(みねかたほったのおおやまざくら)
別称
儀重桜
樹種
大山桜の変種 - 現地解説板。
蝦夷山桜(大山桜) - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹齢
推定150年 - 現地解説板。
推定150年~200年 - 八十二文化財団。
樹形
幹周3m、樹高15.6m - 現地解説板。
幹周2.6m、樹高18m - 八十二文化財団。
幹周3.3m、主幹幹周2.6m、樹高16m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
村天然記念物 - 昭和52年 白馬村指定。
見頃
例年5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県北安曇郡白馬村北城嶺方(標高880m)

概要

北安曇郡白馬村北城嶺方の堀田集落の矢口儀重氏が所有していた山林内に自立している推定樹齢150年~200年のオオヤマザクラ。 近年樹勢は衰退し、大枝は全て枯損して側枝が上方へ立ち上がり、頭頂部に花芽を付けている。 花弁の幅が普通種の約1.5倍もある変種で、殊に豊満豪華で「儀重桜」と呼ばれている。 学術上価値の高いものであることから、村の天然記念物に指定された。

撮影後記

 静岡県からこの地に移住したという「四季の子ども村」を経営している方に温かいもてなしをうけました。 目的のサクラは、案内してもらわないと分からないような場所にありました。 現地の解説板によれば、サクラの変異と自家不和合性(同じ個体の花粉では結実しにくい性質)の研究をしている京都大学の渡辺光太郎先生が調査に来られたそうです。

更新履歴

2015年8月3日
初版をアップロードしました。

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