切久保の霞桜

千国街道の信仰史

北安曇郡白馬村北城の切久保地区に自立しているカスミザクラの高木。小塚上に根を下ろし、根元には大乗妙典六十六部供養塔が奉納されている。付近には千国街道の石造遺跡も見られ、先人の信仰史を今に伝えている。

切久保の霞桜

切久保の霞桜について

基本情報

名称
切久保の霞桜(きりくぼのかすみざくら)
樹種
霞桜
見頃
例年5月上旬から5月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
長野県北安曇郡白馬村北城(標高750m)

概要

北安曇郡白馬村北城の切久保地区に自立しているカスミザクラの高木。 小塚上に根を下ろし、根元には大乗妙典六十六部供養塔が奉納されている。 また、付近には白馬連山大日如来や1683年(天和三年)の銘がある切久保の庚申塔などの石造文化財も見られる。 こうした塩の道で知られる千国街道の遺跡群は、先人の生活史や信仰史を今に伝える貴重な文化財である。

撮影後記

 観音原の桜を撮影したときに偶然見つけたサクラです。 岩岳スキー場近くの切久保集落にあります。 開花が遅いカスミザクラなので、瑞穂の桜とほぼ同時期に満開となる遅咲きのサクラになります。 ただし隣にトタン小屋が建っていて、カメラマン向きのサクラではありません。 根元に石塔が安置されていたことから、信仰対象となっているサクラのようで一応掲載しときます。

更新履歴

2015年8月11日
初版をアップロードしました。

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