深沢十郎様の大山桜と霞桜

原風景

北安曇郡白馬村北城深空の平地に残る雑木林に、自生のオオヤマザクラとカスミザクラが並んでいる。樹下に津島神社と十郎神社が祀られ、「深沢十郎様」と呼ばれている。村の原風景として天然記念物に指定されている。

深沢十郎様の大山桜と霞桜

深沢十郎様の大山桜と霞桜について

基本情報

呼称
深沢十郎様の大山桜と霞桜
別称
深空十郎様のオオヤマザクラとカスミザクラ
樹種
大山桜、霞桜
樹形
霞桜 : 幹周1.5m、樹高10m - 現地解説板。
指定
村天然記念物 - 昭和52年 白馬村指定。
見頃
大山桜 : 例年4月下旬から5月上旬頃
霞桜 : 例年5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
長野県北安曇郡白馬村北城深空(標高700m)

概要

北安曇郡白馬村北城深空の千国街道沿いに自立しているオオヤマザクラとカスミザクラ。 平地にわずかに残る雑木林に自生の大山桜と霞桜が並んでいる。 樹下には津島神社と十郎神社が祀られ、「深沢十郎様」と呼ばれている。 昔の村内にはナラ、カシワ林の中に桜が混生する自然林が点在していた。 現在では昔をしのぶ数少ない場所であることから、村の天然記念物に指定されている。

撮影後記

 北海道なんかの北国だと、ピンク色の大山桜とホワイトの霞桜が同時期に咲いている姿も見かけますが、この辺では時間差があります。 幹線道路沿いに咲いているので、同時期に咲けば紅白で綺麗で、もっと日の目を見たかもしれないのですが、イマイチ存在感の薄い名桜です。
 現地に解説板だと「深空十郎様のオオヤマザクラとカスミザクラ」、市のウェブサイトだと「深沢十郎様のオオヤマザクラとカスミザクラ」となっています。 地元では「十郎さま」と呼ばれているようで、隣の民家の主は戦いの神様とか云っていたような記憶が。 江戸時代の深沢空峠村に由来しているものかと思われます。

更新履歴

2015年8月3日
初版をアップロードしました。

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