内田のヤマザクラ

徳島県随一の巨桜

美馬市穴吹町古宮の内田地内に生育しているヤマザクラ。株立周9.08m、主幹周6.86mの徳島県下随一の巨桜で、県の天然記念物に指定されている。周囲の山林は天神の森といわれており、「天神ザクラ」と称されている。

内田のヤマザクラ

内田のヤマザクラについて

基本情報

名称
内田のヤマザクラ(うちだのやまざくら)
別称
天神ザクラ
樹種
山桜
樹齢
推定600年~700年 - 現地解説板。
樹形
株周9.08m、主幹周6.86m、樹高15m、枝張18.4m - 現地解説板。
指定
県天然記念物 - 平成10年 徳島県指定。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
徳島県美馬市穴吹町古宮内田(標高450m)

概要

美馬市穴吹町古宮の内田地内の東西にのびる小尾根の突起部に生育している推定樹齢600年~700年のヤマザクラの老樹である。 株立幹周の合計は9.08m、主幹の幹周は6.86mに及ぶ徳島県下随一の巨桜で、県の天然記念物に指定されている。 地上1.5メートルで四本の大枝に分岐しているが、その殆どは折損し、年々樹勢は衰退している。 周囲の山林は天神の森といわれており、「天神ザクラ」とも称されている。

撮影後記

 2年前にアップした「内田のエドヒガン」と同じ地内にある四国山地の僻地のサクラです。 この桜樹も、道路から10分ほど歩かなくてはいけません。 道中に廃屋なども見られ、高齢化で限界集落なのでしょう。 欠損している大枝がまだ張り出していたころは、まだ愛でに訪れる住民もいたでしょうに、今では忘れ去られた存在。 交通網の整備が遅れている四国は、消滅集落が多いものです。

更新履歴

2013年9月28日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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