清水家の墓守桜

英霊を弔う

竹田市上坂田の小高い場所に、墓を守るように一本のシダレザクラが咲く。戦死した渡邉家の息子の英霊を弔うため、清水家の見晴のよい場所に墓を、との申し出があり、昭和16年に墓を建立して傍らに桜が植えられた。

清水家の墓守桜

清水家の墓守桜について

基本情報

呼称
清水家の墓守桜(しみずけのはかもりざくら)
別称
清水家のしだれ桜
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定80年 - 昭和16年頃植樹。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
大分県竹田市上坂田477(標高420m)

概要

竹田市上坂田の清水家の棚田の上の小高い場所に、一本のシダレザクラが自立している。 先の大戦で戦死した渡邉家の三人の息子の英霊を弔うために、清水家の祖父に見晴のよいこの場所に墓をとの申し出があり、昭和16年に墓を建立し、傍らに一本のしだれ桜が植えられた。 その後、清水家の当主が墓守をしてきたと云う。

撮影後記

 10年ほど前、この地区の古庄家のしだれ桜を撮影しましたが、当時は此処の存在を知りませんでした。 稲葉川を挟んで、古庄家と清水家の枝垂れ桜があります。 今では付近の一本桜を巡る「宮城の里しだれ桜祭り」が開催され、古庄家と人気を二分する名桜のようです。 花見客やカメラマンも多く、清水家では訪れる人たちに親切なもてなしをしてくれていました。

更新履歴

2018年6月18日
初版をアップロードしました。

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