大村神社のオオムラザクラ

国指定

大村市の大村神社にある国指定天然記念物のサトザクラの栽培品種。外花と内花がある二段咲きが普通で、ガク片は10枚、花弁は60枚~200枚に及ぶ珍しい品種。昭和16年、大村神社の里桜のなかから発見命名された。

大村神社のオオムラザクラ

大村神社のオオムラザクラについて

基本情報

名称
大村神社のオオムラザクラ(おおむらじんじゃのおおむらざくら)
樹種
大村桜 - 里桜の栽培品種。
指定
国天然記念物 - 昭和42年 日本国文部省指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし - 周囲の雪洞は点灯。
駐車場
無料駐車場あり
所在地
長崎県大村市玖島1丁目34-1(海抜15m)
サイト
大村市観光情報サイト

概要

大村市玖島の大村公園内に鎮座している大村神社社殿前に二本のヤエザクラ「大村神社のオオムラザクラ」がある。 昭和16年、大村女子師範学校教官(後に長崎大学名誉教授)外山三郎によって、大村神社の多数のサトザクラのなかから発見命名された。 外花と内花がある二段咲きが普通で、花径は4cm、ガク片は10枚もあり、花弁は60枚~200枚に及ぶ大変珍しい品種である。 学術上極めて価値の高いことから、昭和42年に国の天然記念物に指定された。 昭和47年には市制施行30周年を記念して市花にも選定された。 現在オオムラザクラは、大村神社を中心に約300本が植生している。

撮影後記

 大村神社のオオムラザクラより老木の個体が、佐世保市にある「西光寺のオオムラザクラ」で、江戸時代に平戸藩主から拝領したものです。 「大村」の名が冠され、大村市の市花にもなってていますが、実は平戸が原産地と考えられています。 平戸の亀岡神社に古木があったそうで、以前に当サイトのギャラリーにも掲載しましたが、現在「平戸ニドザキサクラ」という名称で若木が植えられています。

更新履歴

2015年8月19日
初版をアップロードしました。

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