守静坊の枝垂桜

祇園しだれ

田川郡添田町英彦山の守静坊跡に立っている樹齢200年のシダレザクラである。文化・文政の頃、英彦山座主の御使僧として京都御所へ上京した真光院普覚という山伏が、祇園枝垂の苗木を持ち帰り植樹したものと伝わる。

守静坊の枝垂桜

守静坊の枝垂桜について

基本情報

名称
守静坊の枝垂桜(しゅじょうぼうのしだれざくら)
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定200年 - 平成20年 現地解説板。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
福岡県田川郡添田町英彦山(標高550m)

概要

田川郡添田町英彦山にある山伏の坊舎であった守静坊跡に立っているシダレザクラ。 文化・文政の頃(1804年~1819年)、英彦山座主の御使僧として京都御所へ上京した真光院普覚という山伏が、祇園枝垂の苗木を持ち帰り植樹したものと伝わる。 平成20年に九州朝日放送(KBC)の「水と緑のキャンペーン」により、樹勢回復施術が行われた。 英彦山は羽黒山・熊野大峰山とともに「日本三大修験山」のひとつ。 山伏の修験道場として、江戸時代には三千名の僧を擁していた。

撮影後記

 この名桜は場所が分かりずらいのですが、銅の鳥居付近の国道に99カーブと書いてあるカーブミラーがあります。 そこから下へ降りる脇道があって、道なりに5分程歩くとたどり着きます。 標高も550メートルほどの高所にありますので、平野部のサクラよりも見頃は数日遅れます。

更新履歴

2015年8月7日
初版をアップロードしました。

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