才尾の一本桜

牧場の日陰樹

豊前市才尾の古賀牧場には、一本のヤマザクラが自立している。幹周4.5mの巨樹で、明治時代に夏の暑さから牛を守る「日陰樹」として植樹されたものであろう。眼下には里風景や豊前海が見渡せる大パノラマが広がる。

才尾の一本桜

才尾の一本桜について

基本情報

呼称
才尾の一本桜(さいおのいっぽんざくら)
樹種
山桜
樹齢
推定100年以上 - 福岡県観光連盟ウェブページ。
樹形
幹周4.5m - 福岡県観光連盟ウェブページ。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
福岡県豊前市才尾(標高140m)

概要

豊前市才尾の古賀牧場には、一本のヤマザクラが牧草地に自立している。 基部から三幹に分かれた幹周4.5メートルの巨樹で、明治時代に夏の暑さから放牧牛を守る「日陰樹(ひいんじゅ)」として植樹されたものであろう。(未確認) 枝が四方に均等に張り出し、雄大な半球状の樹冠を形成している。 眼下には豊前の里風景や豊前海が見渡せる大パノラマが広がる。 開花時期の土日に一般公開され、「才尾の一本桜まつり」が開催されていた。

撮影後記

 土日限定公開と聞いていたのですが、高齢で牧場経営をやめてしまったらしく、平日も公開されていました。 緑の牧草地に黒毛和牛が草を食んでいる風景を期待していたのですが、雑草ボーボーで牛の姿もなく、おまけに土壌が流失して荒廃していました。 平日とあって、花見客も三々五々という感じでしたね。
 撮影していると、地元の方や市の職員から公開が今年で最後になるらしいとのことを聞きました。 それじゃあ、もう二度と撮れなくなるかもしれないので、予定を変更して次の日も撮影した次第です。

更新履歴

2015年9月6日
初版をアップロードしました。

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