三昧堂の西行桜

西行法師お手植え

伊都郡高野町の高野山壇上伽藍の三昧堂前に、「西行桜」と呼ばれるヤマザクラが植えられている。高野山に30年間草庵を営んだ西行法師は、三昧堂造営や移築に総指揮として尽力し、三昧堂移築に際して御手植えした。

三昧堂の西行桜

三昧堂の西行桜について

基本情報

呼称
三昧堂の西行桜(さんまいどうのさいぎょうざくら)
樹種
山桜
見頃
例年4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
参拝者無料駐車場あり
所在地
和歌山県伊都郡高野町高野山(標高830m)

概要

伊都郡高野町の高野山壇上伽藍の堂宇のひとつ三昧堂の前に、「西行桜」と呼ばれるヤマザクラが植えられている。 歌人で花(桜のこと)を愛でたことでも知られる西行法師は、久安五年(1149年)32歳頃から約30年間、高野山に草庵を結び営んだ。 高野山では大会堂や三昧堂の造営や移築に総指揮として尽力し、三昧堂移築に際して法師が堂前に一本の山桜を御手植えされた。

撮影後記

 壇上伽藍の三昧堂移築記念に、かの西行法師が御手植えしたと伝わる名桜です。 現在の建物は文化13年(1816年)の再建になります。 ヤマザクラも代替わりしているであろう小いさな株ですが、西行の名を冠した由緒あるサクラであると思いをはせると、観賞価値も高いかと。
 2015年の花追いでは、中国地方から東北方面への移動の際にも立ち寄ろうかと思案したこともあるのですが、金剛峰寺に問い合わせてみるも、忙しく開花状況は分からないとのことで断念。 2017年に観光協会に問い合わせてみると、担当の方がわざわざ見に行ってくれて、ウェブに本日の西行桜の写真を掲載していただき感謝感謝。 ということで、東日本の花追いを一旦切り上げて丸一日かけて高野詣でしてきた次第です。

更新履歴

2018年10月9日
初版をアップロードしました。

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