根来寺の桜

日本さくら名所100選

岩出市の根来寺一帯は、7,000本もの桜が咲き誇るお花見名所で、「日本さくら名所100選」に選定されている。境内の向かい側には、江戸時代後期に植えられたシダレザクラの古木が立ち、市の天然記念物に指定されている。

根来寺の桜

根来寺の桜について

基本情報

名称
根来寺(ねごろじ)
本数
4,500本(全山で7,000本)
樹種
染井吉野、他に枝垂桜、山桜など
指定
日本さくら名所100選
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
和歌山県岩出市根来2286
サイト
根来寺

名桜基本情報

名称
根来寺のしだれ桜(ねごろじのしだれざくら)
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
推定200年以上 - 現地解説板。
樹形
根周4.3m、樹高20m - 現地解説板。
指定
市天然記念物 - 昭和62年 旧岩出町指定。
見頃
例年3月下旬から4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
和歌山県岩出市根来(海抜90m)

概要

岩出市の根来寺は、広大な36万坪の境内に約4,500本、全山で7,000本もの桜が咲き誇るお花見名所で、「日本さくら名所100選」に選定されている。 大門を潜ると桜のアーチのような参道、もみじ谷公園一帯にも数多くの桜が見られる。 特に、前山の五百仏山(いおぶさん)からは桜色に染まる全山が一望でき、四国八十八カ所の祠が祀られた遊歩道ハイキングコースが整備されている。 宵になると大塔や大門がライトアップされ、昼間とはまた違った装いを見せる。 また、民俗資料館の向かいには江戸時代後期に植えられたシダレザクラの古木が立ち、市の天然記念物に指定されている。 主幹上部及び大枝が欠損し、現在は樹勢回復治療の療養中となっている。 根来寺は新義真言宗総本山で、高野山の覚鑁(かくばん)が、大治五年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことが起源である。 最盛期には寺領72万石の一大宗教都市を形成し、根来衆とよばれる僧衆(僧兵)を擁し、種子島に伝来した火縄銃から鉄砲隊が作られたことでも知られる。 豊臣秀吉の焼き討ちを免れた大塔は日本最大の多宝塔で国宝。 同じく大師堂は国の重要文化財に指定されている。

撮影後記

 目的がシダレヒガンの古木の方だったので、まだ三分咲きとの情報でしたが訪問してみました。 シダレザクラの方は満開で、山内のソメイヨシノの方は五分咲きといったところ。 はじめ、シダレの場所が分からず、そのうち見つかるだろうと境内を撮影してしまいました。 それらしい古木が見つからないので、お寺の方に尋ねたら、なんと駐車場のある道路の南側とのことでした。 今回は様子見程度で満開の時にでも腰を据えて撮影しようかと思っていたのに、結構な枚数を撮ってしまいました。

更新履歴

2013年9月12日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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