正福寺桜

湯村温泉の珍桜

湯村温泉の正福寺境内に植栽されている珍しい八重桜の変種で、新温泉町の天然記念物に指定されている。但馬地方から播磨地方北部に分布する固有種で、植物学者・牧野富太郎博士によって、「正福寺櫻」と命名された。

正福寺桜

正福寺桜について

基本情報

名称
正福寺桜(しょうふくじざくら)
別称
正福寺枝垂、湯村、湯村枝垂
樹種
正福寺桜(近畿豆桜と山桜の自然交配種)
指定
町天然記念物 - 平成9年 旧温泉町指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
兵庫県美方郡新温泉町湯174(海抜70m)
サイト
湯村温泉観光協会

概要

美方郡新温泉町にある湯村温泉の天台宗正福寺境内に植生している八重咲きのマメザクラの変種(キンキマメザクラとヤマザクラの自然交配種)である。 但馬地方から播磨地方北部に分布する固有種で、正福寺の植栽木であったことから、昭和9年に植物学者・牧野富太郎博士によって、「Prunus x tajimensis 'Makino'」と命名され、和名は「正福寺櫻」とされた。 花弁は50枚以上のものも見られ、ガク片10枚で1花を包み、雌しべが1花に1~6本つく非常に珍しい固体であることから、町の天然記念物に指定されている。 メシベが多いところから、「子宝の桜」としても信仰がある。 現在の指定木は2代目のものである。

撮影後記

 ウィキペディア等で兵庫県指定の天然記念物となっていましたが、調べてみたのですがリストに掲載されていないようでした。 現在の木が二代目とのことなので、代替わりした際に指定解除となったのでしょうか? 初代の樹齢や大きさ、枯死した原因等も不明です。 現在、宍粟市一宮町にある御形神社の正福寺桜が、この種としては最大のようです。

更新履歴

2013年10月19日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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