西方寺のしだれ桜

お姫様の花簪

養父市の但馬八木氏ゆかりの西方寺に植えられているシダレザクラである。昭和に植樹された若樹ではあるが、お姫さまの花かんざしのよう、艶やかに下垂する姿は、山陰道を走るドライバーたちの衆目を集める。

西方寺のしだれ桜

西方寺のしだれ桜について

基本情報

名称
西方寺のしだれ桜(さいほうじのしだれざくら)
別称
西方寺の大しだれ桜
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
60年~80年 - 住職の話。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
兵庫県養父市八鹿町八木 西方寺(標高110m)

概要

養父市八鹿町八木の西方寺に植えられているシダレザクラである。 高野山真言宗西方寺は、但馬を代表する武将八木氏ゆかりの古刹で、応安七年(1374年)、今滝寺開基の覚増上人によって創建された。 八木城第五代城主であった重家が、山深い菩提寺の今滝寺(八木城跡)に参拝するのに難儀していた母や奥方のために、麓の城下町に設けた菩提寺と伝えられる。 枝垂桜は昭和に植樹されたものであるが、姫様の花かんざしのよう艶やかに下垂する姿は、山陰道を走るドライバーたちの衆目を集める。

撮影後記

 国道9号線を走ると目に入るので、このシダレザクラの存在は数年前から気になっていました。 夜にはライトアップもされるので、昼間以上にドライバーの衆目を惹きます。 今回、念願かなってようやく撮影できた次第です。
 このお寺、近隣の大きな山ほどもあった桜の木を主要な柱材として建立されたといわれるそうです。 山向こうには、国指定天然記念物の樽見の大ザクラがあるので、中世この一帯には、巨桜が数多くあったのかもしれません。

更新履歴

2013年8月27日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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