市原町のヤマザクラ

墓守の大桜

西脇市市原町の市原霊苑にヤマザクラの大桜が自立している。樹下には無数の埋葬墓が集まり、「墓守の桜」として樹蔭となりて御霊を守っている。サクラは市の木に定められており、この木は市内最大のサクラである。

市原町のヤマザクラ

市原町のヤマザクラについて

基本情報

名称
市原町のヤマザクラ(いちはらちょうのやまざくら)
樹種
山桜
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
墓参無料駐車場あり
所在地
兵庫県西脇市市原町(海抜90m)

概要

西脇市市原町の市原霊苑にヤマザクラの大桜が自立している。 株立状に数本の大枝が四方に張り出し、雄大な樹冠を形成している。 樹下には無数の埋葬墓が集まり、「墓守の桜」として樹蔭となりて御霊を守っている。 サクラは西脇市の「市の木」に定められており、このヤマザクラは市内最大のサクラである。

撮影後記

 西脇市のウェブページで、お花見のご参考にどうぞということで紹介されていた名桜です。 しかしながら、樹下には土葬された埋葬墓が無数にあって、立ち入ることが憚られる状態。 お花見という軽い気持ちで訪れるようなものではなく、死者の霊に手向けられたスピリチュアルな霊験あらたかさが伝わってきます。 これこそが日本の花文化を端的に現している「墓守の桜」の代表格でしょう。

更新履歴

2018年11月9日
初版をアップロードしました。

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