有馬温泉の桜

善福寺のイトザクラ

日本三古湯の有馬温泉は、山麓に散在する温泉旅館と寺社に桜が植えられ、温泉情緒漂う風情が残っている。なかでも、善福寺にある樹齢270年以上のシダレザクラは、「糸桜」と称せられ、神戸の名木に指定されている。

有馬温泉の桜

有馬温泉の桜について

基本情報

呼称
善福寺のイトザクラ(ぜんぷくじのいとざくら)
別称
善福寺の枝垂桜
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
推定270年以上 - 現地解説板。
樹形
幹周1.8m、樹高9m、枝張11m - 神戸市民の木一覧。
指定
神戸の名木 - 昭和49年 神戸市指定。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
有料駐車場あり
所在地
兵庫県神戸市北区有馬町1645(標高380m)
サイト
有馬温泉観光協会

概要

神戸市の日本三古湯の名泉有馬温泉は、六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡にある温泉街で、山麓に点在する温泉旅館と寺社に桜が植えられ、昔ながらの温泉情緒漂う風情が残っている。 なかでも、善福寺にある4本のシダレザクラの古木が有名である。 樹齢270年以上と推定され、一重の枝垂桜の別称である「糸桜」と称せられている。 神戸市民の木、および'神戸の名木に指定されている名桜である。 他の寺社では、寺町界隈にある8世紀に建立された古刹温泉寺 (薬師堂)の染井吉野も見事である。 温泉寺の北東には、豊臣秀吉の正室である北政所ねねの別邸跡と言われる念仏寺があり、前庭には艶美な枝垂桜が植えられている。 念仏寺に隣接する太閤の湯殿館は、中世の遺跡が発掘されたことで知られ、境内にも見事な桜の木が見られる。 その南に鎮座する湯泉神社の石参道は桜並木となっている。 さらに林渓寺には、樹齢200年以上の紅梅もあり、梅の花に続いて枝垂桜が咲く。 一方、渓谷の有馬川に下ると、ねね橋や太閤橋周辺に桜が数多く見られる。 河原に整備された有馬川親水公園では「桜祭」が開催され、ねね橋と桜がライトアップされ、温泉街らしい雰囲気が感じられる。

撮影後記

 久しぶりに三宮に立ち寄った後、そのまま寝ることなく有馬温泉の撮影に入ったのですが、曇ってしまったため、一旦、川西市の高原寺に逃げて、再び撮影にとりかかりました。 花冷えの日で、日本海側から流れてくる雲が多く、青空待ちで気長にやりました。 結局、立ち寄り湯で骨休めすることなしで夜桜ライトアップまで粘り、一日がかりの撮影となってしまいましたね。

更新履歴

2013年9月9日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

有馬温泉の桜紀行のコメント

コメントを書く

お名前 ※
ホームページ
コメント本文 ※
認証キー ※ (半角)
Captcha Code

フェイスブックを開始しました。上のタブからどうぞ。

おすすめギャラリー

鎌倉

鎌倉紀行

作品追加中
京都

京都紀行

作品追加中
美瑛・富良野