駒つなぎ桜

県天然記念物

氷見市粟原にある樹齢460年のエドヒガンザクラで、県の天然記念物に指定されている。天平の頃、越中国守であった大伴家持が能登巡行の際、このサクラに馬を繋いだ伝説から「駒つなぎ桜」と呼ばれるようになった。

駒つなぎ桜

駒つなぎ桜について

基本情報

呼称
駒つなぎ桜(こまつなぎざくら)
別称
駒止め桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定460年 - 平成25年 富山県ウェブサイト。
推定300年以上 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周4.74m - 現地解説板。
幹周4.74m、樹高15.5m - 富山観光ナビ。
幹周3.96m、樹高10m、枝張10m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
県天然記念物 - 昭和40年 富山県指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
富山県氷見市粟原1000(海抜10m)

概要

氷見市粟原にある推定樹齢460年のエドヒガンザクラで、県下稀に見る古木であることから県の天然記念物に指定されている。 この地は「湊」とよばれ、万葉集にある布勢の水海がこの地まで続いていて、ここには舟着場があったといわれる。 奈良時代の天平の頃、越中国守であった大伴家持が能登巡行の際、布勢水海を舟で渡り、この地に舟を泊めた。 ここより山越えのため、このサクラに馬を繋いだという。 この伝説から「駒つなぎ桜」「駒止め桜」と呼ばれるようになった。

撮影後記

 このサクラは遠目からだと手前にもう一本があるので判断できないのですが、根元付近に行くと立派なことが分かります。 是非、近くから見上げてみてください。
 推定樹齢が460年という半端な数字はどこからきたものだろうか? なにか他に伝説があるのでしょうかね。

更新履歴

2014年7月17日
初版をアップロードしました。
2014年8月5日
登録カテゴリを中部から北陸に移動しました。

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