金福桜

福寿桜と徳兵衛桜

南砺市立福光美術館には2本の名桜が存在する。金沢・福光間のさくら道「金福櫻」のシンボルである樹齢250年のエドヒガンで、「福寿桜」という。もう一本は「徳兵衛櫻」というコヒガンで、早春と晩秋に二季咲きする。

金福桜

金福桜について

基本情報

呼称
福寿桜(ふくじゅざくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定250年 - 平成8年 現地解説碑。
樹形
根周4m、樹高18m - 平成8年 現地解説碑。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
富山県南砺市法林寺2010(標高110m)

基本情報

呼称
徳兵衛櫻(とくべえざくら)
樹種
小彼岸(四季桜) - 豆桜×江戸彼岸桜の種間雑種。
見頃
例年3月下旬から4月上旬、11月から12月頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
富山県南砺市法林寺2010(標高110m)

概要

南砺市福光地域の市立福光美術館の敷地には2本の名桜が存在する。 一本は、推定樹齢250年のエドヒガンで、もとは福光町山田の東海北陸道用地に自生していたもの。 地元の熱意によって伐採されることを免れ、平成7年にこの場所に移植された。 金沢と福光との間のさくら道「金福櫻」のシンボルとして、永久の息吹を願って「福寿桜」と命名された。 もう一本は、マメザクラとエドヒガンザクラの種間雑種であるコヒガンザクラで、才川七の川辺氏(屋号:徳兵衛さ)の寄贈によるもので、「徳兵衛桜」と名付けられた。 「金福櫻キャンペーン」の一環として、平成11年、この地に移植された。 早春と晩秋に二季咲きするのが特徴で、北陸地方では希少である。

撮影後記

 福光美術館の敷地内に名桜が2本あったので、まとめて「金福櫻」というタイトルで掲載することにしました。 特別に「金福櫻」という一本桜があるわけではありません。 それから、「徳兵衛櫻」の石碑に陰刻された文章の一部が判読できなかったため、概要の「才川七の川辺氏(屋号:徳兵衛さ)」という部分は間違っている可能性があります。

更新履歴

2014年8月12日
初版をアップロードしました。

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