石休場安町の手弱女桜

たおやめ桜

輪島市石休場安町の県道1号線脇に自立している名桜。京都平野神社に原木があるサトザクラの「手弱女(たおやめ)」で、50年程前に県道工事の支障となり、地元住民が樹齢20年程の切株を道路脇に移植したものである。

石休場安町の手弱女桜

石休場安町の手弱女桜について

基本情報

名称
石休場安町の手弱女桜
樹種
手弱女(たおやめ) - サトザクラの栽培品種。
樹齢
推定70年以上 - 現地解説板から考慮。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
石川県輪島市石休場町(海抜38m)

概要

輪島市石休場の安町の県道1号線脇に自立している名桜。 このサクラは、京都平野神社に原木がある「手弱女(たおやめ)」で、明治時代から記録があるサトザクラの栽培品種である。 花弁数8~15枚のしわがある大きな花弁で、紅紫色の若芽が花よりやや遅れて伸びる。 もとは照福寺の旧参道上り口付近に立っており、今から50年程前に県道工事の支障となり、地元住民が上部を跳ねた樹齢20年程の1mの切株を現在地に移植したものである。 照福寺に隣接して住む中江家(鎌倉時代に輪島の大屋荘の地頭であった長谷部信連の隋士であった旧家)先祖が、京都の伏見稲荷詣でに赴いた際に、京都から苗木を持ち帰ったものが、この能登の地に根付いたものと考えられている。

撮影後記

 これは全国的にも珍しい絵になるサトザクラの巨桜ですね。 幹線道路のすぐ脇に立っているため、輪島や穴水の道行くドライバーの衆目を集めています。 その割には知名度が低いようで、ネット上での開花状況もわからぬまま、とりあえずロケハンのつもりで訪ねてみました。
 石休場安町の読み方は不明。 普通に読めば「いしやすみばやす(あん)まち」でしょうが、地元では「いさすば」という読み方もあるそうです。

更新履歴

2014年7月7日
初版をアップロードしました。
2014年8月5日
登録カテゴリを中部から北陸に移動しました。

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