福桜

兼六園の名桜

兼六園には、「福桜」というキクザクラが存在する。 サトザクラの栽培品種「福桜」の原木が庭園にあったが、昭和36年に枯死し、現木は原木から育てられた二代目である。正常な雌しべが10本以上あり結実もする。

福桜

福桜について

基本情報

名称
福桜(ふくざくら)
樹種
福桜 - 菊咲き里桜の栽培品種。
見頃
例年5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし - ソメイヨシノの時期はあり。
駐車場
有料駐車場あり
所在地
石川県金沢市兼六町1(海抜53m)
サイト
兼六園

概要

国の特別名勝で桜の名所である兼六園には、「福桜」という名桜が存在する。 サトザクラの栽培品種である「福桜」の原木が庭園にあったが、昭和36年に枯死し、現木は原木から育てられた二代目である。 花径は3.2cm~4.2cmで、花弁数100枚~200枚の菊咲き花冠で、正常な雌しべが10本以上あり結実もする。 蕾は濃紫色で、開くに従い外輪の花冠から紅色になり、全開すると淡紅色となる。 中心部の花弁や一部の雌しべ葉化する。

撮影後記

 兼六園菊桜にほど近い場所に植栽されていて、兼六園菊桜よりも遅咲きでした。 結実もするそうで、花柄ごとポトリと落ちる兼六園菊桜と違って実生からも子孫を残せそうです。 そういったことから、「福桜」と名付けられたのでしょうかね?

更新履歴

2014年8月17日
初版をアップロードしました。

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