上押帯小学校の桜

廃校に残る一本桜

中川郡本別町押帯の地区集会所に自立するエゾヤマザクラの大木。この場所は、大正8年創立の上押帯小学校の跡地で、昭和59年に閉校となった。現在、残された1本の桜が、卒業生の想い出を今に伝えているかのようである。

上押帯小学校の桜

上押帯小学校の桜について

基本情報

名称
上押帯小学校の桜(かみおしょっぷしょうがっこうのさくら)
別称
上押帯集会所の桜、旧上押帯小中学校の桜
樹種
蝦夷山桜(大山桜)
見頃
例年5月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
北海道中川郡本別町押帯426(標高270m)

概要

中川郡本別町押帯の地区集会所に自立している一本のエゾヤマザクラの大木。 集会所として利用されているこの場所は、大正8年創立の上押帯小学校の跡地である。 本校は昭和26年に新制中学校も併設されたが、昭和56年に先んじて勇足中学校へ統合閉校し、昭和59年に70年近い歴史に幕を閉じ、勇足小学校に統合された。 閉校時の児童は9名であった。 現在、残された1本の桜が、卒業生の想い出を今に伝えているかのようである。

撮影後記

 今から十数年前、国内で口蹄疫ウィルスに感染した肉牛が確認され、一時期大騒ぎになりました。 その農場があったのがココ押帯地域。 今ではそんな騒動も終息して、紅色の美しい花が咲き誇っていました。 創立当初から立っているのならば、児童の声が聞こえなくなって久しく、サクラはなにを想って独り咲いているのだろう。

更新履歴

2014年8月20日
初版をアップロードしました。

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