人舞の一本桜

開拓の歴史と共に

十勝川西岸に位置する上川郡清水町人舞の牧草地に自立している一本のエゾヤマザクラ。清水町は嘗て人舞村と呼ばれ、比較的早期から入植されていった。開拓の歴史と共に、風雪に耐えた厳しさが伝わる桜樹である。

人舞の一本桜

人舞の一本桜について

基本情報

名称
人舞の一本桜(ひとまいのさくら)
樹種
蝦夷山桜(大山桜)
見頃
例年5月上旬から5月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
北海道上川郡清水町人舞(標高130m)

概要

上川郡清水町人舞の牧草地の片隅に自立している一本のエゾヤマザクラ。 地上1メートル付近で三幹に分かれ、樹勢は旺盛である。 人舞地区は十勝川の西岸にあたり、清水町はかつて人舞村と呼ばれていた。 渋沢栄一が十勝川東岸の熊牛地区に十勝開墾合資会社を設立すると、熊牛原野や人舞原野に入植者が順次入り開拓されていった歴史をもつ。 蝦夷山桜は寒さや雪に耐性のある陽樹で、開拓の歴史とともに風雪に耐えた厳しさが伝わる桜樹である。

撮影後記

 市街地の東側に位置し、サクラのすぐ裏側を十勝川が蛇行して流れています。 この清水町一帯には、他にも探せば牧草地に自立している一本桜を、数多く見つけることができます。 これもそのうちの一本で、以前はもう少し樹形が良かったそうです。

更新履歴

2014年8月11日
初版をアップロードしました。

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