天神坂夫婦桜

松前三大桜

松前城天神坂門に立つ樹齢80年のサクラで、「松前三大桜」のひとつ。ソメイヨシノとサトザクラの南殿が接木によって一株から育っている。長年、支えあい生きてきた夫婦に見えることから、「夫婦桜」と命名された。

天神坂夫婦桜

天神坂夫婦桜について

基本情報

呼称
天神坂夫婦桜(てんじんざかめおとざくら)
樹種
台木: 染井吉野、穂木: 南殿(松前早咲)
樹齢
80年余 - 夫婦の手紙実行委員会。
見頃
例年4月下旬から5月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
有料駐車場あり
所在地
北海道松前郡松前町松城303(海抜20m)
サイト
北海道松前藩観光奉行

概要

松前郡松前町の松前城天神坂門の横に立っているサクラで、光善寺の血脈桜、龍雲院の蝦夷霞桜と共に「松前三大桜」のひとつ。 ソメイヨシノとサトザクラの南殿(なでん)が一株から育っている。 昭和初期に松前の桜守・鎌倉兼助氏が、染井吉野を台木に南殿を接ぎ木したもので、成長が早かったために切るのが惜しく、染井吉野の方も伸ばすこととなった。 1本の木に寄り添うように咲く紅白の桜が、夫婦が長い年月を共に支えあいながら風雪に耐えて生きてきたように見えることから、平成19年に「夫婦桜」と命名された。

撮影後記

 その昔、北海道のラベンダー畑で「60歳のラブレター」という映画のクライマックスシーン撮影に遭遇したことがあります。 熟年夫婦が、口に出しては言えない互いへの感謝の言葉を、1枚のハガキに綴って応募する企画をベースとした映画です。 このサクラも数年前から「夫婦の手紙コンクール」が実施されて、入賞した恋文などを一冊の本「恋するさくら」にまとめて出版されています。 遠慮がちに腰を曲げている夫ですが、台木なので本当は妻のことを養っているのかな。

更新履歴

2014年8月25日
初版をアップロードしました。

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