有珠善光寺の石割桜

巨石割って成長

伊達市の有珠善光寺自然公園にある巨石を割って成長したエゾヤマザクラ。1821年、善光寺2世が、「皆で力を合わせ、石を割るくらいの強靱な心をもってがんばろう」と祈願して有珠山の大噴石に植樹したものである。

有珠善光寺の石割桜

有珠善光寺の石割桜について

基本情報

呼称
有珠善光寺の石割桜(うすぜんこうじのいしわりざくら)
別称
善光寺石割桜
樹種
蝦夷山桜(大山桜)
樹齢
推定200年 - 1821年植樹から考慮。
推定160年余 - 昭和47年 現地解説板。
指定
道保護樹木 - 昭和47年 北海道指定。
見頃
例年5月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
北海道伊達市有珠町124-1(海抜25m)

概要

伊達市の有珠善光寺自然公園には約1,000本ものさまざまな種類のサクラが植樹され、胆振地方を代表する花見名所として知られている。 なかでも裏山にある有珠山の大噴石を割って成長したエゾヤマザクラは有名である。 文政四年(1821年)、善光寺2世の鸞州(らいしゅう)が、「皆で力を合わせ、石を割るくらいの強靱な心をもってがんばろう」と祈願して有珠山の大噴石に植樹したものと伝わる。 浄土宗大臼山道場院善光寺は、1613年に松前藩主・慶広が如来堂を建立して創建され、徳川家斉によって蝦夷三官寺の一つに認定された名刹。

撮影後記

 道南でも人気の桜名所で、さまざまな種類のサクラが植樹され、長期間に渡って楽しめます。 昭和初期には有珠駅前から寺まで桜並木が続いていたそうですが、戦後の混乱期に燃料として伐採されてしまったそうです。

更新履歴

2014年8月24日
初版をアップロードしました。

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