大雪遊水公園の桜

ハート型の樹冠

上川郡東川町の大雪遊水公園には、エゾヤマザクラが数多く植樹され、町民の憩いの場となっている。そのなかの一本は、樹形もよく古木であり、冠雪した大雪山をバックに、ハート型の樹冠をした桜樹が水面に映る。

大雪遊水公園の桜

大雪遊水公園の桜について

基本情報

名称
大雪遊水公園の桜(たいせつゆうすいこうえんのさくら)
樹種
蝦夷山桜(大山桜)
見頃
例年5月上旬から5月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
北海道上川郡東川町東8号北1(標高280m)

概要

上川郡東川町の東川第一遊水池にはエゾヤマザクラが数多く植樹され、近隣住民の憩いの場となっている。 そのなかの一本は樹形もよく古木であり、戦中の遊水地工事が開始された頃に植樹されたとも考えられる。 現在の遊水地は、忠別川流域の農業用水確保と地域営農の安定化を目指して昭和59年に着工。 平成11年には遊水地の周囲に大雪遊水公園が完成。 展望デッキ、展示スペース、ブロック広場、芝生広場、ロックガーデン、花壇などが設置されている。 遊水地西側のパークゴルフ場からは、雪の大雪山をバックに、ハート型の樹冠をしたエゾヤマザクラが眺められる。

撮影後記

 忠別川からの冷水を農業用水として適温まで上げる役目の遊水地。 その水際の斜面に自立している一本桜は、遠目からですが、なかなかの古木です。 もしも遊水地工事が始まった昭和19年頃に植樹されたものなら、樹齢は70年ほどになるでしょうか。 特別に名前のある一本桜ではないようなので、「ハートの木」とでも名付けておきました。

更新履歴

2014年8月1日
初版をアップロードしました。

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